東横堀

東横堀見聞録

~天下の貨の七分は浪華にあり!~

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天正13年(1585)に豊臣秀吉の命で大坂城の外堀として開削された、大阪市内で最も古い堀川・東横堀川。東側の上町から東横堀川に架かった高麗橋を越えると船場に入り、そこは「天下の貨、七分は浪華にあり」と謳われたほど、煌びやかで華やかな商家文化が息づいていました。戦後の高度経済成長時代に川の上に高速道路が通されて往年の景観は損なわれましたが、近年は地元住民や東横堀川水辺再生協議会(e-よこ会)などの活動によって、数々の水辺再生の取り組みが為されています。いま時代の最先端を進む「最も新しい堀川・東横堀川」。その魅力に迫るまち歩きです。
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当コースのあそ歩百景

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コースの行程

大阪証券取引所~今橋~高麗橋~渋谷利平衛商店~東横堀水門
~平野橋~大手橋~ゼイ六~本町橋(最寄り駅:地下鉄 堺筋本町)

実施概要

集合場所
大阪証券取引所1F(地下鉄堺筋線北浜駅1B出口すぐ)
所要時間
2~3時間

※水引小物作り体験付

オーダーあそ歩

このコースは10名以上のグループでお申し込みいただければご希望される日程にまち歩きが実施できます。
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