新北野・十三大橋

淀川とともに生きた人達

~13番目の渡しに架かった十三大橋を歩いて~

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宮本輝の『骸骨ビルの庭』の舞台となり「いかにも大阪らしいところ」と書かれている十三。歓楽街を抜けて住宅地を歩くとそこに大阪の母なる川・淀川に出会います。その淀川は「新淀川」、明治42年(1909)、今から100年前に付け替えられた新しい川です。それ以前は、蛇行して氾濫を繰り返した中津川が流れていました。北野高校が移ってから「新北野」、これもおもしろい話です。古代から現代まで淀川は流れ続けています。
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当コースのあそ歩百景

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コースの行程

阪急・十三駅~神津神社~吉向(きっこう)窯~能勢街道~中津川~木川墓地~円稱寺~十三大橋~阪急・中津駅

実施概要

集合場所
阪急十三駅東改札口前
所要時間
2~3時間

オーダーあそ歩

このコースは10名以上のグループでお申し込みいただければご希望される日程にまち歩きが実施できます。
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