関目千林

旭区の歴史街道・関目から千林まで

~参勤交代のみち・京街道を往く~

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旭区は、弥生時代から集落(森小路遺跡)が発生していましたが、中世以降は、大坂と京を結ぶ地として栄えました。江戸時代には三十石船が淀川を上下し、京街道が通って、参勤交代をする大名行列などで賑わいました。区名の由来は「日野出ずる東部」を意味するとともに、文字通り「旭日昇天」の勢いで将来の発展が約束されるところから名付けられています。

京街道は、京・大坂を最短で結ぶ道。幕末期、京街道は大変!将軍も志士も、新選組も、京街道を右往左往。慶応4年3月、明治帝が行幸!
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コースの行程

地下鉄・関目高殿駅~京街道碑~七曲がり~千林商店街~朝日地蔵尊~天然記念物・大楠~地下鉄・太子橋今市駅

実施概要

集合場所
地下鉄谷町線関目高殿駅改札口前
所要時間
2~3時間

オーダーあそ歩

このコースは10名以上のグループでお申し込みいただければご希望される日程にまち歩きが実施できます。
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