野里

豪傑・岩見重太郎伝説と一夜官女ものがたり

~淀川とともに生きたまち・野里~

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かつて野里村は「泣き村」と呼ばれるほど風水害や疫病に見舞われ、「村を救うには乙女を神に捧げよ」という神託に従って、乙女の人身御供を行っていました。しかし、その話を聞いた1人の武士が「神は人を救うが人を犠牲に求めることはない!」と怒りに立ち上がって……直木三十五や司馬遼太郎の小説にもなった豪傑・岩見重太郎の伝説。その舞台を歩きます。ご案内最中、未だに語り継がれてる物語をご紹介します。
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当コースのまち歩きマップ

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当コースのあそ歩百景

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コースの行程

JR塚本駅~鼻川神社御旅所~中津川堤防跡~鼻川神社~西成大橋親柱の碑~新淀川~野里住吉神社~槲の橋跡・野里の渡し跡~池永家住宅~JR塚本駅
※現在、池永家住宅は非公開のため、邸内には入りません。

実施概要

集合場所
JR神戸線塚本駅改札口前
所要時間
2~3時間

オーダーあそ歩

このコースは10名以上のグループでお申し込みいただければご希望される日程にまち歩きが実施できます。
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