茶屋町・中津

蕪村が流浪った菜の花道

~月は東に 日は西に~

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江戸時代には能勢街道の要所として、数多くの旅人が行き来して、鶴乃茶屋や萩乃茶屋といった名物茶屋が並んで賑わったという茶屋町界隈。菜の花畑が一面に広がり、それは大坂・毛馬生まれの漂泊詩人・与謝蕪村の心の故郷、原風景でもありました。大都会の梅田の中心部にありながらも、よく眺めれば、旧街道の名残がちらほら見えてくる。そんな茶屋町界隈を歩きます。
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当コースのあそ歩百景

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コースの行程

阪急・梅田駅~北向き地蔵~歯神社~凌雲閣跡~鶴乃茶屋跡~綱敷天神社御旅所~与謝蕪村句碑~萩之橋跡碑~南蛮文化館~中津芸術文化村ピエロハーバー~阪急中津駅(解散)

実施概要

集合場所
紀伊國屋書店梅田本店南東側入口前(阪急電車梅田駅中央口1階)
所要時間
2~3時間

オーダーあそ歩

このコースは10名以上のグループでお申し込みいただければご希望される日程にまち歩きが実施できます。
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