御影

住宅都市 阪神間遊歩 「御影」

~阪神、JR、阪急が併走する阪神間は鉄道の発展と共に住宅都市として変貌してきました。中でも阪急「御影駅」界隈は、多くの関西の実業家たちが好み住んだ街でした~

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明治期以降、商業都市・大阪や国際港湾都市・神戸で成功した財界人が、屋敷や別荘を構えた「阪神間」。多くの財界人や文化人が環境のよいこのエリアに移り住み、「阪神間モダニズム」と呼ばれる独自の文化を成熟させてきた。住宅都市「阪神間」を知る街歩き。
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コースの行程

御影駅~大林義男邸~小原流記念館~弘世助三郎邸(蘇州園)~武田長兵衛邸~乾新兵衛邸~白鶴美術館~村山カーブ~村山龍平邸(香雪美術館)~御影公会堂 今回の街歩きでは住宅内の見学はありません。御影公会堂は内部を見学する予定です。

実施概要

実施日時
9月8日()10:00
予約受付を終了しました
参加費用 1500円(小学生以上)※当日お釣のないようにお持ちください。
定員 15名    ガイド:前阪恵造
集合場所
阪急神戸線御影駅南改札口前
所要時間
約2~3時間

参加予約お申し込み

ご予約は上記実施概要の「参加予約」ボタンをクリックしてください。

大阪あそ歩からのお願い

  • 各コース定員で締め切りますので、早めにご予約ください。
  • キャンセルの場合はお手数ですがご連絡下さい。
    キャンセルについて
  • スケジュールは天候や都合により変更・中止する場合があります。
  • 歩きやすい服装と靴でご参加下さい。
  • 車などに十分注意し、各自で責任をもって行動してください。