守口

東海道五十七次 守口宿

~東海道57次の最終宿の守口。今も残る秀吉が築いた堤防「文禄堤」を歩く~

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東海道57次の宿場町である守口を巡ります。明治天皇が慶応4年3月に大阪行幸の際、一泊した宿泊地((難宗寺)、大正天皇守口到着の地、大塩平八郎密談の地跡、江戸川乱歩寓居跡(名探偵 明智小五郎誕生の地を含む)の5か所、豊臣秀吉ゆかりの地(文禄堤、日吉町、豊秀町)、司馬遼太郎住居跡、桂小五郎宿泊の地、三洋電機発祥の地、三洋電機創業者の住居跡などをご案内いたします。
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コースの行程

江戸川乱歩寓居(門真市本町8)跡→パナソニックミュージアム→明治期の皇太子殿下(のちの大正天皇)御下車跡→明治天皇行在所/難宗寺→桝形(曲がり角の道標)→大塩平八郎ゆかりの書院跡/白井孝右衛門邸跡→守口宿本陣(吉田八兵衛)跡→守口宿問屋場跡→朝陽堂跡(石橋家)→明治天皇行幸時 内侍所泰安所跡/盛泉寺→公儀橋/瓶橋跡→守口宿 上(東)の見附跡→東海道一里塚跡→江戸川乱歩寓居跡(名探偵 明智小五郎誕生の地)→横溝正史訪問の地→江戸川乱歩寓居(守口市八島町5)跡→高札場跡→文禄堤→五ケ所樋門跡→料亭魚万楼跡→道標/奈良街道分岐点→江戸川乱歩寓居(守口市来迎町6)跡→江戸川乱歩寓居(守口市来迎町4)跡→徳永家本家跡(守口漬)→三洋電機発祥の地→桂小五郎宿泊の地 呉服商茜屋跡/西田家→文禄堤薩摩英国館(酒卸問屋跡)→高札場の再現→「梟の城」執筆の地 司馬遼太郎住居跡→守口馬車停車場跡→船宿丁字屋跡/義天寺→守口宿 下(西)の見附跡→守口宿 船着き場跡→三洋電機本社跡→秀吉ゆかりの町名 
解散:大阪メトロ谷町線守口駅周辺

実施概要

実施日時
5月31日()13:00
参加予約
参加費用 1500円(小学生以上)※当日お釣のないようにお持ちください。
定員 15名    ガイド:九条佑樹
集合場所
京阪 西三荘駅 改札口前
所要時間
約2~3時間

申し訳ありませんが、これまでテキスト・資料を当日に配付していましたが、私的な事情により、配付を行いません。希望者にはテキスト・資料データを「ギガファイル便」データ送信いたします。ご希望の方は実施前日の17時(時間厳守)まで、下記アドレスへご連絡ください。ご請求いただいた方にはメールへの返信にて「ギガファイル便」のURLをお送りします。URLにアクセスいただきダウンロードを行ってください。なおご希望の➀コース名 ②メールアドレスを必ず明記のうえ、お申し込み(無料)ください。当日、各自で印刷のうえご持参ください。 メールアドレス:zhanggu1021@gmail.com

参加予約お申し込み

ご予約は上記実施概要の「参加予約」ボタンをクリックしてください。

大阪あそ歩からのお願い

  • 各コース定員で締め切りますので、早めにご予約ください。
  • キャンセルの場合はお手数ですがご連絡下さい。
    キャンセルについて
  • スケジュールは天候や都合により変更・中止する場合があります。
  • 歩きやすい服装と靴でご参加下さい。
  • 車などに十分注意し、各自で責任をもって行動してください。