新大阪・中島大水道

ほんまは「古大阪」?

~中島大水道悲話から法橋・蔀関月の墓まで~

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昔も今も“まち”は市民がつくる。江戸時代の歴史秘話の現場を探る。
聖武天皇の時代、天平19年(747)に僧・行基が創建したと伝えられる光用寺や、延宝6年(1678)に自分の命をなげうってでも中島大水道を完成させ、村を救うとした3人の庄屋たちの遺徳を偲ぶさいの木神社、名挿画家・蔀関月ゆかりの正通院などを巡ります。新大阪界隈の意外な歴史に触れてみて下さい。知られざる町の史実と伝説にますます謎は深まります。
先人の治水に学ぼう!ほんま、他人事やおまへんで。
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コースの行程

JR新大阪駅構内3階 千成びょうたん前~さいの木神社~光用寺~旧中島大水道~野々宮稲荷大神~立森瑞神(野中の巳さん)~正通院(蔀関月墓所)~地下鉄・西中島南方駅、阪急・南方駅

実施概要

集合場所
JR新大阪駅構内3階千成びょうたん前
所要時間
2~3時間

オーダーあそ歩

このコースは10名以上のグループでお申し込みいただければご希望される日程にまち歩きが実施できます。
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