毛馬
コースの行程
地下鉄・都島駅～駒つなぎの楠～大川～毛馬桜之宮公園～春風橋～淀川神社～蕪村公園～蕪村生誕碑～毛馬洗堰、毛馬閘門～毛馬橋～大阪市バス「毛馬橋」バス停
実施概要
- 集合場所
- 地下鉄谷町線都島駅改札口前
- 所要時間
- ２～３時間
オーダーあそ歩
このコースは10名以上のグループでお申し込みいただければご希望される日程にまち歩きが実施できます。
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- 俳人・与謝蕪村は享保元年（1716）、毛馬村に生まれました。若き頃に江戸を出て、芭蕉の足跡をたどって東北を周遊。その後、京に居を構え、大坂にも何度も立ち寄りますが、なぜか自分の生まれ故郷には一度も帰ろうとしませんでした。新淀川開削で消えてしまった蕪村のふるさと・毛馬界隈を歩きます。ひっそりと眠る明治の重文が実は工業都市にひた走る大阪を救いました。
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