森ノ宮・大阪城

大阪6000年!悠久の大地を知る

~縄文から江戸へ、長い歴史の森の宮~

demo demo
3月28日に難波宮跡公園に商業施設「なノにわ」がオープンしました。大阪市初のPark-PFI 事業の一環として、「みんなのにわ」プロジェクトが発表しました。史跡の整備やAR 技術を活用した古代の建物の復元により、難波宮の歴史を発信します。
上町台地の北端に位置する森ノ宮・大阪城界隈は、縄文・弥生時代の貝塚が発見され、古代には難波宮が、中世には大坂本願寺が、近世からは大坂城が築城されて、まさに大阪6000年の歴史や文化が凝縮されたエリアです。大阪という都市の栄枯盛衰のドラマを見つめ続けた、悠久の大地を歩いてみましょう。
demo demo
demo demo

当コースのまち歩きマップ

マップを見る

ダウンロードする

コースの行程

森ノ宮駅~森ノ宮遺跡~鵲森宮(森之宮神社)~玉造稲荷神社(千利休居士顕彰碑・秋田實笑魂碑)~大阪カテドラル聖マリア大聖堂(ガラシャ夫人像・高山右近像・阿波野青畝句碑)~越中井~難波宮史跡公園~「なノにわ」大阪城(解散)

実施概要

実施日時
4月6日()13:00
参加予約
参加費用 1500円(小学生以上)※当日お釣のないようにお持ちください。
定員 15名    ガイド:酒井裕一
集合場所
大阪メトロ中央線森ノ宮駅西改札口前
所要時間
2~3時間

参加予約お申し込み

ご予約は上記実施概要の「参加予約」ボタンをクリックしてください。

大阪あそ歩からのお願い

  • 各コース定員で締め切りますので、早めにご予約ください。
  • キャンセルの場合はお手数ですがご連絡下さい。
    キャンセルについて
  • スケジュールは天候や都合により変更・中止する場合があります。
  • 歩きやすい服装と靴でご参加下さい。
  • 車などに十分注意し、各自で責任をもって行動してください。